
会社に属さず、自由な働き方ができる点がフリーランスの大きな魅力ですよね。
「育児の隙間にお金を稼げたら・・」「会社勤めがどうしても肌に合わない」といった方々は、フリーランスで稼ぐことも考えているかと思います。
私は、育児の隙間に稼ぎたい&会社勤めが肌に合わないという、両方に当てはまるタイプなので、ずっと在宅での仕事を検討してきました。
そして去年から少しずつフリーランス案件に応募してはこなし、ということを続けてきて、今は月5万円を目標にお仕事を頑張っています。
今回の記事では、フリーランスとは?ということから、フリーランスはどんな仕事がある?フリーランスの仕事の見つけ方といった、私自身も気になることについて調べてみたので、参考になれば幸いです!
フリーランスとは?

仕事をする場所や時間が選べて、自由な働き方をしているイメージが、フリーランスですよね。
私も仕事が忙しくなってくると、1歳の末っ子を「ファミリーサポート」という市が運営する託児システムで預けて、コメダ珈琲で作業をすることがあります。
その時に、私服でパソコンをしている人を見ると「フリーランスかな?」と、一人で親近感を覚え「お互い頑張りましょう!」なんて勝手に思っています。(会社員も私服の場合はありますが・・)
では、そもそもフリーランスとはどういう人のことを指すのか、見ていきましょう。
フリーランスの定義について
フリーランスの定義とは、どういうものなのでしょうか?
厚生労働省によると、、
「フリーランス」とは、実店舗がなく、雇人もいない自営業主や一人社長であって、自身の経験や知識、スキルを活用して収入を得る者。
となっています。
フリーランスとは、
・実店舗がない
・雇人がいない
・自身のスキルを活用する
といった人のことを指すようです。
一方、フリーランスと似た言葉で自営業があります。
厚生労働省の定義によると、自営業とは、
個人経営の商店主・工場主・農業主等の事業主や開業医・弁護士・著述家・行商従事者等をいう。
となっており、自分が事業を経営する人のことを指します。
実店舗を持っているという点が、フリーランスとの大きな違いと言えそうですね。
個人事業主とは?
フリーランスや自営業と似た言葉として、個人事業主というものもあります。
個人事業主とは、
「開業届」を提出した、個人で事業を運営する人
のことで、税務署に開業届を提出した人の税務上の区分を指します。
開業届を提出することで、より節税効果が高い青色申告という確定申告ができます。
フリーランスでも、開業届を提出すれば個人事業主になるということですね。

保育園に申し込むとき、就労証明書を提出しなければなりませんが、フリーランスにはそういったものがありません。
この場合、開業届のコピーを提出すれば、就労証明書の代わりになりますよ!
フリーランスにはどんな仕事がある?

さて、一言にフリーランスといっても、さまざまな種類の仕事があります。
ここからは、フリーランスにはどんな仕事があるのか見ていきましょう。
代表的なフリーランスの仕事
フリーランスの代表的な仕事として、次のものが挙げられます。
ネット上で、仕事の受注から納品まで完結する仕事が多いですね。
フリーランスの仕事内容
ここからは、それぞれの仕事について、どんな仕事なのかといった内容について見ていきましょう。
ライター
ライターは、出版社から依頼された記事を執筆したり、webページの文章を執筆したりする仕事です。
最近はYoutubeの台本作成という仕事もありますね。

私もwebライターをやっています。
クラウドーソーシングで仕事を受注して日々頑張っています
ライターと言っても、業務の内容は色々あり、
・記事執筆だけ担当する
・取材、インタビューまで行う
・ホームページへの入稿まで担当する
といったものがあります。
報酬は1文字〇円、1記事〇〇円というように決まっているものが多く、経験や実績が上がるほど、報酬も上がっていく傾向にあります。
編集者
編集者とは書籍を作る仕事です。
雑誌、小説、電子書籍など、すべて自分で作り上げるパターンと、文や写真などは外注してそれを組み合わせていくパターンとあります。
フリーランスの編集者として成功すると、年収1000万円にもなると言われていますが、ただこの仕事は未経験者では難しいでしょう。
出版社に勤め、経験を積んだり、コネを作ったりしてから独立するといった人が多いようです。
アフィリエイター
アフィリエイターとは、自身の運営するサイトやSNSに広告を貼り、そこから商品が売れると、自分にも報酬が入ってくるという仕事です。
収入は1万円以下から100万円以上と幅が大きく、サイトの規模やフォロワーの数によっても左右されます。
一度読者がついてしまえば、それなりに稼げるようですが、収益がでるまで年単位で収入0円というケースもあります。
気長に取り組む必要がある仕事ですね。
デザイナー
デザイナーとは、ロゴやサイトのバナー、webやポスターなど、ビジュアル的な制作を担う仕事です。
クライアントの意図が伝わるようなデザインを作成する必要があります。
フリーランスのデザイナーの年収は300万円~600万円ぐらいで、未経験者でもクライアントの要望に応えられるデザインを作成できれば、デザイナーになることは可能でしょう。
未経験者の場合、クラウドソーシングなどで案件をこなし、ポートフォリオを作っていくことで、実績もついてきます。
プログラマー
プログラマーとは、コンピューターを動かす言語「プログラム言語」を用いて、システムやソフトウェアを作る仕事です。

私の兄はゲームプログラマーですが、どんなゲームを作っているのかは、全く知りません・・。
フリーランスのプログラマーの年収は400万円~700万円と言われています。
プログラマーは、常に人手不足の業界と言われているので、比較的求人が多いのも特徴です。
未経験者でも、プログラミングに関する資格を取得し、経験を積むことでフリーランスとして稼いでいくことができるでしょう。
動画クリエイター
動画クリエイターとは、テレビやSNSで流す動画を作成する仕事です。
Youtuberのイメージが強いですが、テレビや街頭で流れるCMを作る人も動画クリエイターと呼びます。
動画クリエイターの年収は、200万円~1000万円と言われており、幅が広いです。
こちらも、こつこつ実績を積み、有名企業からの案件を獲得できると収入も一気に上がるでしょう。
イラストレーター
イラストレーターとは、ポスターや本の挿絵、ゲームやアプリなどのイラストを描く仕事です。

私の夫は、Xで見つけたフリーランスのイラストレーターさんに、バイクに貼るステッカーのイラストを作成してもらっています。
かなりクオリティが高いですよ!
イラストレーターも、クラウドソーシングで多く募集されている分野になります。
年収は200万円~400万円が多く、イラストの幅を広げたり、質の高いポートフォリオを作成し高単価案件を獲得していくと、年収も上がるようです。
webマーケター
webマーケターとは、ネットやSNSを駆使してマーケティングを行う仕事です。
Youtubeやインスタで商品を紹介しているのをよく見ますが、あれがwebマーケターということになるようです。
その他にも、Googleで検索すると出てくる広告の作成などもwebマーケターの仕事です。
年収は600万円~1000万円超と言われており、どれだけクリックされたか、どれだけ買ってもらえたかによって大きく変動します。
SNSでのwebマーケターを目指す場合、自分のアピール力、ブランディング力が重要なようです。
仕事はどうやって見つける?

フリーランスとして働きたい!と思っても「仕事はどうやって見つければいいの?」の不安に思う人も多いかもしれません。
私自身も、何のコネもない状態でスタートしたので右も左も分からないまま突き進んできた所があります。
そのおかげ(?)かトラブルも経験しましたし、業界の実態についても見えてきました。
その話は今度詳しく書くとして、ここからはフリーランスの仕事の見つけ方について見ていきましょう。
仕事の見つけ方
フリーランスの仕事の見つけ方としては、以下の方法が挙げられます。
フリーランスの仕事の見つけ方
・クラウドソーシング
・エージェントサービス
・SNSでの宣伝
・知人からの紹介
・過去や現在の取引先から依頼される
それぞれ詳しく見ていきましょう。
クラウドソーシング
まず、私もやっていますがクラウドソーシングサイトで仕事を探す、というものです。
クラウドソーシングとは、個人や企業がインターネット上で不特定の人に業務を委託する、という仕事形態になります。
代表的なクラウドソーシングとして、
・クラウドワークス
・ランサーズ
・ココナラ
などが挙げられます。
クラウドワークスでは、ライターからデザイン、システム開発といったものまで幅広い分野の仕事が募集されています。
「初心者歓迎」「未経験者でも応募可」といった仕事もあるので、初心者でも比較的始めやすいです。
ただ、中には初心者を狙った悪質な案件もあるので、応募する際はクライアントの評価やレビューを必ずチェックしてくださいね。
エージェントサービス
エージェントサービスで仕事を探す、という方法もあります。
エージェントサービスとは、転職希望者と募集企業の間に入り、マッチングから面接の調整まで行うサービスです。
エージェントサービスに関しては、その分野での経験があるか、ある程度フリーランスとして実績がついてから利用することになるかと思います。
SNSでの宣伝
フリーランスで活動している人の中には、Xやインスタグラムなどで宣伝を行う人もいます。
また、ブログを運営し、そのブログが自分の文章力やホームページ作成力の証明となることで、仕事につながる、ということもあります。

フリーランスが多く用意している「ポートフォリオ」というものがあります。ポートフォリオとは、自分の実績のことで今まで作成した作品の一覧みたいなものです。ブログの中にポートフォリオを作ったり、ブログ自身をポートフォリオにできますよ♪
仕事に応募する際、必ずと言っていいほどポートフォリオの提出が求められますので、ある程度案件をこなしたら、ブログでなくてもよいので、ポートフォリオを作っておくのがいいでしょう。
知人からの紹介
知人からの紹介によって仕事を獲得する、という方法もあります。
なんとこの方法が、意外にも仕事獲得方法の1位となっています。

出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
「フリーランス白書 2023」
色んな所で自分の仕事について話しておくと、案件獲得につながるかもしれませんね。
過去や現在の取引先から依頼される
過去の取引先や、現在取引中の相手から別の案件を提示されたりなど、実際に仕事をしたことがある相手から再び依頼される、というのも多いようです。
その場合、知ったクライアントさんですので、人となりも分かっているし気が楽ですよね。
ただ、そのためには以前の仕事をきちんとこなし、取引先と良い関係を築いておくことが大前提ですので、どんな仕事も丁寧に取り組む姿勢が大切です。
まとめ
今回は、フリーランスの定義から代表的なフリーランスの仕事内容、そして仕事の見つけ方について見てきました。
私は、何の下調べもせずクラウドソーシングに登録しました。なので怪しいクライアントさんがいるという現実も知らなかったので(初心でした)、トラブルもありましたし、ボランティアなのか?という単価で仕事をしたこともあります。
それもいい経験と言えばそうなのですが、ある程度の知識をつけてからスタートしたほうが断然いいと、今では思っています。
フリーランスで稼いできたい人、子育ての合間に稼ぎたい人に、この記事が参考になれば幸いです!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。